サーモンの人生 ポンコツ一家 旅行

遺産ベトナム旅行記(2)

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ベトナム旅行二日目。前日の影響かお尻がすごく痛い。バスの長旅のせいだ。不安だったベトナム料理のお腹の影響は今の所全くない。同じツアーに参加していたおばちゃん達は着いたその日に屋台で夕ご飯を食べたらしいが、こちらもお腹は大丈夫らしい。

サーモン一家は屋台での料理は怖くて食べなかったが今になって後悔していた。今日は絶対汚い店で食べてやるとサーモン一家は心に決めていた。

朝御飯は昨日と同じホテルでの朝食。安定感抜群。やはりホテル飯はうまい。
今日は自由行動の日なので旅行出発前から決めていた。水上劇場とギャンブル狂いの親父の懇願でカジノに行く事が決定していた。

水上劇場

水上劇場といっても街中にどでかい劇場があるわけではない。
一階がレストランになっていてその2階に入り口がある。
2階の階段横には漫☆画太郎先生の漫画に出てくるような変態を具現化した像がある。

劇場の広さは日本の映画館くらい。小さなビルかと思ったら意外と広くてびっくりした。
その中央あたりでサーモン一家は見ていた

これが水上劇場の人形達。汚い水の中で人が動かしているらしい。演者の健康状態が一番心配になった。肝心の劇の内容は一言で言うと、全く意味が分からない。
一応英語の翻訳器を渡されたが、もちろんサーモン家は英語は出来ない。妹だけは仕事柄若干内容は分かったらしい。
薄暗い劇場。意味の分からない内容。大して迫力があるわけでない人形の動きを見ていると30分ほどでサーモンと妹は眠りに落ちていた。急に楽器の音が騒がしくなり僕と妹が目を覚ますとどうやらクライマックスの直前。人形達が慌ただしく動き始めて劇は終了した。周りを見ると、白人の観光客が多くいたのだが、大抵子供達はスヤスヤと眠っていた。やはり英語で副音声があっても退屈な内容だったようだ。
水上劇場はサーモン一家全員一致でつまらなかったで終了した。
水上劇場を後にすると、時間は12時過ぎ。入る前よりも暑い。お昼ご飯の時間だが、サーモン一家は貧乏性丸出しでホテルの朝食をたらふく食べていたため、まだお腹が空かない。慣れない街を歩きながら、カフェを探す事にした。道はひび割れているところも非常に多く、足元を見ないで歩くと非常に危険。

変なカフェには入りたくないと思っていたら、安定のスタバを発見。別にスタバが特段好きというわけではないけれど、ほぼ日本と同じ外見のスタバ。スタバの安心感よ。味はというと日本と同じ。ただ暑い中歩き続けた身には非常に染み渡る。スタバ万歳!
店内はベトナムの学生で賑わっていた。日本人観光客も多数。日本人はみんなスタバ好きなんだね。日本のスタバと違うのは店員ひたすら雑談。これはベトナム店員のデフォルトだからしょうがない。ベトナム人はみんなおしゃべりさんなんですよ。でも羨ましいよな。日本だとおしゃべりしているだけで、お客さんからクレーム入ったりとか大変。おおらかなベトナム人の国民性は好きだな。

いざ勝負のカジノへ

スタバでお茶も済ませ、いざカジノへ向かうことに。ベトナムのカジノはホテルに併設されている。サーモン一家のホテルには残念ながら併設されておらず、別のホテルに向かうことに。スタバからは歩きだとしんどい距離みたいなので、タクシーを拾うことに。タクシーでの料金は忘れたが、ぼったくり的な価格だったのは覚えている。カモにされました。
ホテルでタクシーを降りいざカジノへ。カジノの入り口ではIDチェック。ベトナムの法律だと現地人はカジノを出来ないのだ。いざ身分証明書の提示。
ただ悲劇は起こる。全員パスポートをホテルに置きっぱ。
親父が一番焦っている。なんていったてこの旅行の親父の一番の楽しみはカジノなのだ。どうしよう。どうしよう。あーせっかくのカジノなのに。
ただそこで僕は閃いた。あっパスポートの写真をインスタで載せるために写真に残していた!不安ながらもカジノスタッフにその写真を見せる。

サーモン「ディス イズ パスポート!」

サーモン「ウイ アー ファミリー!」

ダメ元で僕の証明しか出来ないのにごり押し。スタッフが偉そうな奴と話し始めた。親父顔面蒼白。ギャンブル廃人野郎が。

カジノスタッフ「 OK!」

サーモン「センキューセンキュー!」

なんとかカジノへは入れた。カジノフロアーへはエレベーターで。
回るルーレット、綺麗なディーラー、バニーガール待ってろよ!!!
チーン。エレベーターの扉が開いた。

あれ?ここラウンドワンのゲームコーナー?バニーガールはどこ?ディーラーはどこ?なんとここのカジノは、全て機械式のカジノであった。
萎えた。ひたすら萎えた。生のバニーガールが見たかったのに。
僕らはまず鉄格子で区切られた換金所でドルに換金。ドルでしかカジノの機械は出来ないようだ。
オカン、妹、僕はスロットへ。親父はルーレット。全員100ドルを軍資金にした。
いざスロットを初めて見たが、全くやり方が分からない。とりあえず、ピコピコ押してたらクレジットは増えたり減ったり。うん。分からないぞ本格的なスロットは。ってかサーモン日本でもスロットやったことない。

換金した後スタッフの人がジュースくれた。カジノでは無料でジュース飲み放題。貧乏サーモン一家は大喜び。

いざスロットを初めて見たが、全くやり方が分からない。とりあえず、ピコピコ押してたらクレジットは増えたり減ったり。うん。分からないぞ本格的なスロットは。ってかサーモン日本でもスロットやったことない。
そんな中突然後ろの方でスロットをしていたオカンが走ってやってきた。
オカン「当たった!なんか沢山増えた!」
その頃親父はルーレットでコツコツとお金を減らしていた。
サーモンはスロットに飽きてポーカの台へ。なんとポーカには機械式だがディーラーがいる!ベトナムの綺麗な人がディーラーだった。

習慣でポーカーのディーラーにはチップを渡さなきゃいけないらしくチップを渡しゲーム開始。サーモンのポーカー経験はちなみにドラクエのポーカーのみ。いざ!開戦!
カードが配られ手札は全く役がない状態。手札交換しても役できず。一回戦は負け。2回戦目はスリーカードで勝ったが、ドラクエしかポーカー経験のないサーモンにとってこれは最初から負け確定だったのかもしれない。
結局10回くらい勝負した時にはチップは30ドルほどしか残っておらず、強がって笑顔でディーラーに「センキュー」と言い卓を去った。

そのころ親父は
親父「さっきまで勝ってたんだけど負けちゃったよ〜えへ」
とか言ってチップをほぼ溶かしていた。
ギャンブル好きのくせにマジ弱いのが腹立たしいわ。
オカン、妹はなんとスロットで400ドル程まで増やしたらしく。
サーモン一家は初のカジノはトントンという結果に。
カジノの滞在時間は約1時間ほどで終了。
サーモン一家はお昼ご飯を食べに市街地へ。

 

ガイドブックに載っていたレストランで昼食。
入り口でネズミが入り口から猛ダッシュで出て来て親父がクソビビってた。
生春巻き。美味い。ベトナム来たら、生春巻きとフォーだけは絶対に食べた方がいい。正直マズイ物も沢山あるけれど当たり外れはある。ここの春巻きは美味しかった。店名は忘れた。

その後は市街地をブラブラ。ベトナムでいう銀座みたいなスポットで観光。デパートへ買い物はしないが入ったが、ジバンシーやら高級ブランドが所狭しにあったが、お客さんは観光客のみ。正直面白くない。

気づいたら夜。名所的な教会があったが、ホラー映画の教会にしか見えない。
ぼろぼろやんけ。
市街地観光も1日歩けば飽きるものでサーモンはもう日本帰りたくなってきた。
夜ご飯は行きの飛行機で喋りかけて来たベトナム人オススメのフォーのお店に行くことになった。アメリカのオバマ前大統領も行ったことがある店らしく有名店らしい。店まではタクシーで向かう事に。フォー10っていう店名らしい。

キッチンからして既に旨そうな雰囲気。

テーブルにはトッピングがずらずら。潔癖症の人には無理かも。ライムにソースとかビチャビチャついてた笑

サーモンが注文したのは牛のフォー。嘘偽りなく今まで食べたフォーを超えた。くそ美味い!
あっさりの中にコクがしっかりあるスープ。麺もツルツルで美味しかった。
たまらずオカワリもした。
一杯300円(6万ドン)安い。
食後はお腹いっぱいですぐホテルへ。
前日より早く眠りにつけた。 ベトナムが少しずつ好きになってきた。

 

 

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